http://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html
ea support (S)
この真偽値パラメーターは、smbd(8) のクライアントが、共有上の拡張属性へ のアクセスを行ってよいかどうかを定める。既定の VFS モジュールを用いてこのパラ メーターを有効にするためには、以下のことが必要である。
Samba は拡張属性サポートを有効にしてビルドされていること が必要である。
共有により用いられるファイルシステムは、拡張属性をサポート している必要がある。(例えば getfattr(1)、 setfattr(1) といったユーティリティが動作しなければ ならない。)
SMB プロトコルでは、属性値が 64K におよぶ長さであっても設定できる。 そして NTFS 上では、各ファイルごとの拡張属性の保存容量は、最大 64K である。 UNIX システム(Solaris や ZFS ファイルシステムは除く)はたいてい、その制限は もっと小さく通常は 4K である。さらに厳しいことに、その同じ 4K の保存領域は、 POSIX ACL や Samba の NT ACL といったシステムメタデータの保持にも利用されて いる。このためクライアントアプリケーションが拡張属性サポートを通じてアクセス すると、その保存領域すべてを使い果たしてしまうことになり、それが正しい処理で あっても、容量不足によりシステムメタデータの変更ができなくなることもある。 Samba 4.9.0 とそれ以降、既定値は yes に変更となり、既定の状態でインストール する場合、Windows ファイルサーバとの互換が向上する。
既定値: ea support = yes

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