今どきのNASでWindowsファイルサーバは断捨離できるか!?

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今どきのNASでWindowsファイルサーバは断捨離できるか!?
第2回 WindowsファイルサーバをNASで断捨離する際のチェックポイント

記事内目次

NASのファイル共有機能はWindowsのファイルサーバと完全に互換性があるか?
NASのファイルシステムは何? Windowsのファイルサーバと同じように使えるか?
ボリュームサイズやファイルサイズの制限は?
8.3形式の短い名前はサポートされるか?
NASでサポートされているファイル属性は?
圧縮機能は利用できる?
暗号化機能は利用できる?
ファイルを復活させる「以前のバージョン」機能は利用できる?
NASではシンボリックリンクは使える?
NASでは「代替ストリーム」は使える?
NASのユーザー管理は?
NASのアクセス権の管理は?
NASはActive Directoryのコントローラーになれる?
サポートされているSMBプロトコルのバージョンは?
NASではC$やD$のような管理共有は利用できる?
NASのアクセス速度は?
NASでも不要なサービスやコンポーネントを削除できる?

 

NASでは「代替ストリーム」は使える?

結論:代替ストリームはサポートされている

「代替ストリーム(ADS:Alternate Data Stream)」とはファイルのメインのデータ(メインストリーム)とは別に、補助的なデータを記録するため使われるデータの保存領域のことである。Windows OSでは、インターネットからダウンロードしたファイルを開いたり実行しようとしたりすると警告メッセージが表示されることがあるが、それは、ダウンロードされたファイルにインターネットのゾーン情報(インターネットからダウンロードされたことを表す情報)がADSを使って書き込まれているからである。

NASでもこのADSはサポートされているので、ゾーン情報などを維持したままWindowsのファイルサーバからファイルを移行できる。

 

Linux、Netatalk、Samba、NFSを使用したファイルサーバーについて研究・運用しています。

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