delete veto files (S)
このオプションは、アクセスが禁止 (veto) されたディレクトリ (veto files オプションを参照のこと)を含むディレクトリを削除しようとする際に影響する。 このオプションが no (デフォルト) の場合、 アクセスが禁止されたディレクトリ内にアクセスを禁止されていないファイルやディレクトリが含まれていても、 ディレクトリ内の削除は失敗する。これは通常期待されている動作であろう。
このオプションを yes に設定すると、 Samba はアクセスが禁止されたディレクトリ内でも 再帰的にすべてのファイルやディレクトリを削除しようとする。 NetAtalk のようなファイルサーバーを併用する際は、 通常 DOS/Windows ユーザーからの参照するのを禁止しているディレクトリ内にメタファイル (たとえば .AppleDoubleなど)を作成するため、このオプションが有用である。
delete veto files = yes を指定することで、 これらのディレクトリは、親ディレクトリが削除された際に、自動的に削除される (ただし、ユーザーはディレクトリを削除するパーミッションを持っている必要がある)。
既定値: delete veto files = no
http://www.samba.gr.jp/project/translation/current/htmldocs/manpages/smb.conf.5.html

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